子どものころは星がよく見える街に住んでいました。
とはいえ、星座にはあまり詳しくありません。
がしかし、天文学のアンティークプリントが好きです。
そのため、これは!と思う天文学のアンティークプリントに出会えた時は迷わず仕入れます。
そしてとうとう、「いいな~」と前から思っていた“紙の星空”を入荷することが出来ました!
東西南北12か月分、枚数にして48枚。
※現時点で9月までオンラインショップに掲載完了!
デザインの丸い縁取りは、まるで『美女と野獣』に登場するガラスドームのようで、
夜空の色も暗すぎず明るすぎることもなく。

手元で12か月分を眺めていると、季節によって見える星座が少しずつ変わっていく様子がとても面白いんです。
徐々に見えなくなっていく星座たち、これから見えるようになっていく星座たち。
今回は「夏の大三角形」と「秋の四辺形」、「冬の大三角形」を探してみました。
1883年にロンドンで出版された天文学の本が出典元となっていることと、観測のタイミングなどで、普段見ている角度と違ったりすることもありますが、まずは7月の東の空の図から、夏の大三角形を!

天の川(Milky Way)をまたぐ綺麗な「夏の大三角」は、
Vega(ベガ/こと座)、Altair(アルタイル/わし座)、Deneb(デネブ/はくちょう座)を結ぶと出来上がり★

あ~子供のころに空を見て探した記憶がよみがえってきます!
なんだかワクワクしてきます。
夏の大三角形の見える7月東の空の図はこちら★

そして今回商品登録をしているときに知ったのですが、「秋の四辺形」を。
星好きな方だともちろんご存じだと思いますが、夏の大三角形、冬の大三角形の存在しか知らなく、とても勉強になっております。
では、8月の東の夜空の図より、秋の四辺形を。

まずはこちら。
何も印を付けていない状態だと、私はまったく見つけられませんでした(笑)。
さまざまなサイトを拝見しても一苦労しました!
たぶん合っているはずなのが、こちらです↓

合っていることを願います💦
秋の四辺形が見える8月の東の空の図はこちら★

さて、もう一つ有名なのが冬の大三角形。
子どものころ、「シリウス」という名前を耳にした記憶がある方も多いのではないでしょうか。
こちらは2月の南の空の図より。
オリオン座やシリウスとか!出てきました!

そして大三角形はこちら

ベテルギウス・シリウス・プロキオンこの3つの星を結ぶと出来ました!
2月の南の空の詳細はこちら★

私がシリウスを知ったのは、子どものころ読んでいた漫画『星の瞳のシルエット』でしたね。
懐かしい方も多いと思います。
物語の中で出てくる「シリウス」はとても重要なモチーフとして描かれていたのです★
久しぶりに読みたくなってきました。
オンラインショップには現在絶賛登録中ではありますが、そのほかの夜空もご覧いただけますのでぜひご覧ください。
今日は夜空のことを書いたので、イギリスで見た星と、和歌山の美山で見た満天の星空の写真で締めくくりたいと思います!

2025年のイギリス買付の時に見た夜空には北斗七星をはっきりと見ることが出来ました。

そして、こちらが和歌山の美山で、春ごろに見た満天の星空。
これは本当に満天でした。
iphoneで撮ったのですが、星の色やなんだか星団的なものまで。
この状態だと私にはまったく星座が判別できませんが、とにかくとても美しい星空でした。
またいつか、どちらの星空にも会いに行けたらいいなと思っています。

